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ご挨拶

 劇団そのものの意義が問われる時代に、私達は劇団を立ち上げたいと思いました。芝居というものを通じて豊かになれること、伝えられること、劇団という明確な個体になることで目の届きにくい方々に出逢ってゆきたいです。

 ドラマや映画で「芝居」は目にしていても、遠いと感じる人は多い。もっと身近に、気軽に、生活と共に。いつかそんな未来が来るための、小さな軌跡のひとつで在ります。


令和元年11月25日 左京ふうか

ご挨拶: 代表挨拶
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